ほとんどのスーツ屋やセレクトショップでよく売られているスーツがあります。
それはREDA(レダ)という生地のスーツです!
しかし実際、このように感じる方もいるのではないかと思います。

- REDAってどういう会社?信頼あるの?
- REDAの生地の特徴は?
- REDAはどう良いの?
そこで今回はレダについてお話します。
- REDAの世間の評価
- REDAとはどのような会社なのか。
- REDAの生地の特徴について
それでは話していこうと思います。
REDAの評価とは

まずREDAの評価についてお話します。
REDA自身の企業の評価
REDAの世間的な評価はこのように言われています!
イタリアヴィエラ地方にあるスーツ生地ブランドの四天王
REDAの拠点はイタリア北部にあるヴィエラ地方です。
そこは生地作りに必要な水が綺麗で豊富な土地であるため”生地の聖地”と言われています。
なので名門の生地メーカーが数多くあります。
その数あるメーカーの中でREDAは四天王としての認知されているのです。
つまり生地メーカーの中でも際立って評価が高い証拠と言えます。
REDAを仕入れているお店
実際にREDAの生地を使った商品を扱っているお店をご紹介します。
- アルマーニ
- ヒューゴ・ボス
- ラルフローレン
- nano universe
- green label relaxing
- SUIT SELECT
- GINZA Global Style
- azabu tailor など
上記以外のお店も多数扱われています。
つまりレダは仕入れるだけの価値や信頼があるということです!
実際のお客様の評価
以前勤めていたスーツ屋の購買部はシーズンで売切れる量を注文します。
REDAは人気の生地であるので、それなりに毎シーズン在庫を抱えていました。
しかし、毎シーズン在庫が無くなっています!
つまり世間一般からもREDAは人気があるということです。

自分の体感では売り切れるスピードが最も早い生地の一つでした。
REDAは、どのような会社なのか

ここで「簡単な歴史」「考え」「実績」からレダ社の会社についてお話していきます。
簡単な歴史
1865年がこの会社の始まりで、現在までで150年以上の歴史があり、しかも家族経営である会社です。
150年以上の歴史の中でレダは、産業革命の時には、いち早く機械織機を導入を行い、毛織物工場として初めて高速織機を導入したり、世界で初めて緯糸(横糸)に単糸使いをするなど、常に新しい事へチャレンジしていました。
色々な施策の末に認知度が上がり、イタリアに留まらず世界的に繊維産業の中心となっていきました。
つまり、レダは会社の自社の伝統を活かしつつ、新しい事を取り入れながら成長してきた会社と言えます。
考え
この価値観がレダにはあります。
革新的でより良いイタリア製の物を提供したい
そのために自社牧場を持ち羊を飼育し、そこから原料調達、紡績、生地のテストと自社で生産工程にかかる全てを管理して、生産力と技術力を維持し続けています。
さらに良い物を提供するために、摩擦や引き裂きの強度テストを行って、生地の耐久性を念入りに確認していたり、どの羊からとれた原毛なのかを追跡できるシステムを取り入れたりしています。
実績
レダの実績はこちらです。
- 毎シーズン約2500種類の生地を展開している。
- ウール工場として、世界で初めてEMASというエコマネージメントシステムの認定を受けた。
レダはとてつもないほど多くの生地を生産、展開しています。
そのうえで環境も配慮できるのは、歴史のあるレダ社の技術力のなせる業ですね!
企業や団体等の組織が環境方針、目的・目標等を設定し、その達成に向けた取組を実施するための組織の計画・体制・プロセス等のこと
👇REDAの公式サイトはこちら
REDA
REDAの生地の特徴や種類

最後にREDAの特徴をお話していきます。
- REDAの特徴
- REDAの代表的な生地
- REDAの価格
それではお話していきます!
REDAの特徴
私が思うレダの特徴がこちらです。
- 機能性のある生地が多い。
- 生地の柄が豊富
- 生地の光沢が綺麗でカッコイイ雰囲気
レダは生地を毎シーズン約2500種類を世に出しています。
毎シーズン、定番から変わり種まで色々なバリエーションの柄を展開していました。
その中でもストレッチや撥水、赤外線反射などの機能性のある生地も多くあります。
ビジネスマンにとって使いやすい生地も多いです。

REDAの光沢はカッコいい綺麗さがあると個人的に思っています。
REDAが好きな方はスキャバルも好きだと思いますよ!
REDAの代表的な生地
レダの代表的な生地を3つ紹介します!
Silky Effect
ウール100%なのにシルクのような光沢感がある生地です。
「ドルフィン加工」と言われる特殊な加工をすることで光沢感を生み出しています。
おすすめなシーンとしてはビジネスはもちろんですが、式典、パーティーもいいですよ!
また生地の特性で形態安定があるので、パンツのセンタープリーツも取れにくいといメリットもあります。
ICESENE
夏用の定番生地で、赤外線を遮断する加工を施しています。
体感温度を10度下げるとも言われています。
生地も薄いので、クールビズ時におすすめできる1着です!
REDA ATTO
これも春夏用の生地で、ストレッチ、防シワ、撥水機能が備わっています。
ビジネスマンにとって嬉しい1着で私もよくおすすめしていました!
雑誌にも取り上げれたこともあり、REDA社が最近力を入れている商品です。

REDA ATTOは光沢があまり無く、ビジネスマンに特化している感じです。
初めて見た時、REDAの中では珍しい生地だなあという印象でした。
価格
高品質であるにも関わらず、コストパフォーマンスが高いと言われています。
REDAは既製もオーダーもあるので、価格はお店によってバラバラです。
なので一概に言えませんが、相場価格はこのくらいかと。
REDAの相場価格:5万~8万円

価格もそこまで高くなく、機能性があり、しかも高級感もあります。
REDAは本当に汎用性が高いので、おすすめできます!
まとめ
レダについて簡単にまとめました!
- 歴史が長いが、常に新しい事にチャレンジし、最先端な物を取りいれている会社。
- 多くのアパレルからの評価が高い。
- 生地自体の特徴は「機能的」、「発色も良い」、「コストパフォーマンスが良い。」
以上、ご参考までに^^